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告白 投稿者:がつお 投稿日:2011/02/27(Sun) 01:04 No.468  
作者は湊かなえさん。
映画化されているので、面白いのかなと思って読んでみた。
これも、前の海堂さんの本と同じようにいろいろな登場人物
の視点を描いているんだけど、違うのは同時期じゃないって
ことで、それぞれを読むことで物語が進行していっている。
読みながら、読み返したりして面白い。
結末としては、読んでしまえばありがちな感じもあるし、裏
切られた感じもあるしそういった部分もいいのかもしれない。
ただ、これが処女作なので、すごいなぁ〜って単純に思う。

ほかの本も読んでみたくなったかな。


ナイチンゲールの沈黙 投稿者:がつお 投稿日:2010/11/04(Thu) 22:53 No.415  
作者は海堂尊さん。
読んでみての感想は、ジェネラルルージュ…と一緒に
読めばよかったなって思った。
何でかって、この本の内容が同じスケジュールで同時
進行しているから、両方読み比べてみたかったってこ
と。
それと、何か胸のつかえを感じる内容だった。
共感してとかそんなんじゃなくて、なんだかわからな
いけどそんな感じ。
う〜ん、年のせい?

それと、アイコン画像が×になっているのは、以前借
りていた無料レンタルサーバーが廃止されてしまった
ので。一応変更したけど昔の分は変更できないのでそ
のままに。


出ない がつお - 2010/11/04(Thu) 23:13 No.416  

背景とアイコン画像でないな。


今度こそ がつお - 2010/11/05(Fri) 00:17 No.417  

さあどうだ


今度こそ がつお - 2010/11/05(Fri) 00:18 No.418  

選択を間違えた。


ジェネラルルージュの凱旋 投稿者:がつお 投稿日:2010/10/24(Sun) 00:56 No.412  
作者は海堂尊さん。
これもテレビでやっていたのと、前作の続きと思って
いたので読んでみたくて。ただ、テレビは見ていない
ので内容と結論は知らないで読んだのが前作との違い
かな?
2日で読んだんだけど、1日目は5分の1ぐらい読ん
で辞めたんだけど、残りを2日目で全て読んだので、
読み終わったら午前2時を過ぎていた。
話は、なんてことはないことだし、前作みたいに数日
の話なのに、色々な視点から描かれているので一気に
読んでしまったのかな。
おかげで翌日は若干寝坊しちゃった。


チームバチスタの栄光 投稿者:がつお 投稿日:2010/10/24(Sun) 00:47 No.411  
作者は海堂尊さん。
テレビでやっていたので原作を読んでみたくて。
テレビってほぼ原作に近いんだね。
それと、話の内容は数日にわたる話なのに、あんなに
引っ張ることができるって。
白鳥のパッシブフェーズとアクティブフェーズの話は
面白いと思った。
ただ、テレビで見ているので結論は知っているので、
その点はちょっと物足りなさが残ったかな。


そのときは彼によろしく 投稿者:がつお 投稿日:2007/06/10(Sun) 16:31 No.103  
映画です。

原作は既に一昨年ぐらいに読み終わっていて映画化されたので
見に行った。
見に行く前から、花梨に長澤まさみは無いだろうと思っていた
ので、それなりにしか見れなかった。
話を2時間に納めようとしたらある程度いじらなければいけな
いのは理解するが、あまりにもいじりすぎではないだろうか。
佑司が倒れて、花梨が佑司を目覚めさせる約束をし、眠り続け
る花梨をおこすために智史の親父が死ぬ時に約束してその結果
夢の中で見た智史の親父との会話を智史に伝えるからこそその
感動が生まれるんじゃないのかな。
評価としては中の下ですか。


それでも僕はやってない 投稿者:がつお 投稿日:2007/02/17(Sat) 17:14 No.102  
これも映画です。

感想は、う〜んいまいち。
巷で騒がれていたような感じは無いかな。
面白いといえば面白い。
オチもすばらしいとはいえないけど、これもアリかな
と思えるもの。
ただ、1200円の価値はどうだろう。


硫黄島からの手紙 投稿者:がつお 投稿日:2006/12/25(Mon) 22:23 No.101  
映画だけどね。

諸般の事情で見てみようと思ったもの。
感動です。
それ以外にも、それ以上にも言うことはありません。


手紙 投稿者:がつお 投稿日:2006/12/25(Mon) 22:21 No.100  
作者は東野圭吾さん。
弟のために強盗殺人を犯した兄とその兄に人生を狂わされる
弟の話。
あとがきにも書いてあるけど、読者に人の差別について訴え
てくる。人は差別をしてはいけないと言うけれど、現実はそ
んなことなく差別は存在する。
もし、自分が、知人がそうなった時にどうなるのだろうと思
わせる。
泣ける話ではないけどいい話だと思う。

ちなみに、映画を見ようと思って買った本。
本を読み終わる前に映画は見てしまった。
映画も良いね。本とは大筋一緒なので良いと思う。
映画は最後に泣けてきたけどね。(そのあたりは映画の魔力)
最後の弟の刑務所の慰問の舞台のシーンで兄が両手を合わせて
合掌しているシーンにオフコースの「言葉にできない」がかぶ
さってくる。やばかったねぇ。
家に帰ってもしばらく尾を引いてたね。
いい映画だった。


卒業 投稿者:がつお 投稿日:2006/05/08(Mon) 01:08 No.87  
かなり前に買っていたんだけど、今日1日で読んでしまい
ました。(5月7日)
作者は重松清さん
相変わらず、泣かせますなぁ。
なんてことは無い題材なのですが、それがありそうで、自
分の身におきそうで同感できるというか、入り込んでしま
うんだよね。
本は4本の短編で構成されているんだけど、前のその日の
前にとちがってそれぞれが独立している。ただ共通してい
るのは家族愛。

まゆみのマーチ
仰げば尊し
卒業
追伸

どれもいいのだけれど、一番はどれと聞かれれば追伸かな。
卒業もある意味捨てがたいのだけれど、追伸が一番人間ら
しい感じがする。
どれも、ハッピーエンドなんだと思うけど、続きが想像で
きるのでどれも読後何かと考えさせられることが多いね。
話の筋としては以前のハッピーバースデイに近い感じがす
る。
いずれにしてもいい本です。


ショック 投稿者:がつお 投稿日:2006/03/11(Sat) 22:56 No.86  
1年とちょっとぶりでした。
すごくイメージが変わったのと、たぶん精神的に疲れている
んじゃないのかなと思う。あいかわらず綺麗でしたが。
2時間ぐらいでしたがとても楽しかった。
・・・はずだった。

まさかどん底に落ちるようなことを聞くなんて。
1日たったけど今だ奥底では尾を引いている。
現実になるまでは、ずっとずっとダメだろうな。
ただ、少し踏ん切りがついている自分もいる。
誰かに甘えたい自分もいる。
仕事が忘れさせてくれるかなぁ。
誰か助けてください。このままでは、倒れそうです
挫けそうです。死ぬことはないと思うけど、復活ま
でかなり時間が必要になりそうです。
それでも、これだけは言っておきます。
お幸せに。
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